DeNAJrの4番・高野 劇的サヨナラ弾 初球バントの言葉に「え?うそ…」見て鈴木監督が強攻指示

[ 2019年12月27日 16:12 ]

NPB12球団ジュニアトーナメント2019 1回戦   DeNAJr5―2ロッテJr ( 2019年12月27日    札幌D )

<D・ロ>延長8回タイブレーク 無死一、二塁、サヨナラ3点本塁打を放つ高野(撮影・高橋茂夫)
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 DeNAJrは2―2で迎えた延長8回、4番の高野海要(6年)が右中間へサヨナラ3ランを放って試合を決めた。

 延長戦は無死一、二塁から始まるタイブレークを採用。その先頭打者が高野海で、送り出す鈴木尚典監督(47)が掛けた言葉は「初球バント」だった。「え?うそ…という反応だった」と主砲の“強気”を見て取った指揮官は、当初から考えていた通り強攻を指示。見事なアーチが描かれた。

 高野海がDeNAJrで放った本塁打は4本目。「あこがれは(エンゼルスの)大谷選手。大谷選手が立っていた札幌ドームのグラウンドで打てたのが一番うれしい」。人生で初めてというサヨナラ弾の味をかみしめていた。

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