日本ハム・斎藤佑樹“全盛期フォーム”で球速アップへ!理想は「早大1年の時」

[ 2019年12月27日 05:30 ]

<日ハム・斎藤佑樹自主トレ公開>ケビン山崎氏(右)の作ったメニューをこなす斎藤佑樹(撮影・森沢裕)
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 日本ハム・斎藤が都内のジム「トータルワークアウト」で自主トレを公開し「球速アップ」を来季のテーマに掲げた。「球の強さが上がることによって変化球も生きる。まずは直球を強くしたい」と今オフの取り組みについて説明した。

 早大3年時に股関節、プロ2年目に右肩を痛め、股関節や体幹が弱くなっていたという。そんな斎藤をサポートするため、同ジムは約3000万円をかけてジムの一室を改装。動作解析などの器具を導入し、人工芝マウンドも設置した。天井につるされたひもを使って体幹を鍛える「レッドコード」などでインナーマッスルを鍛え、その後すぐにマウンドでの投球を動作解析してフォームを確認できる環境が整った。

 今季1軍で登板した11試合の最速は143キロ。理想のフォームは早大1年時で「しなりもあって可動域が出やすかった」と31歳の現在の体と適合させて追求していく。2年連続未勝利に終わり「悔しい一年」と振り返る。原点に戻り、来年1月には早大の先輩であるソフトバンク・和田と練習も行う予定だ。(東尾 洋樹)

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