減額制限2%残し…ソフトB 内川 1・5億円減俸「来年恩返しを」

[ 2019年12月27日 05:30 ]

来季の目標に「無」と書き込んだ内川(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの内川がヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、1億5000万円減の年俸2億5000万円プラス出来高払いで新たに単年契約を結んだ。減額制限(1億円超は40%)に迫る約38%、10年オフに移籍してから初の減俸も「減額制限が40%の中で2%残してくれたのは球団の愛情だと思う。もらった愛情を来年お返しできれば」と感謝した。

 2年契約の最終年だった今季は規定打席到達年で自己ワーストの打率・256。一塁では守備率10割で自身初のゴールデングラブ賞を受賞したが、通算2171安打を誇る安打製造機にとって屈辱的なシーズンとなった。「打つ方の数字を残せず悔しい」と振り返りつつ「チームにはマイナスだけど自分の人生にはプラス。いいことを経験させてもらった」と前向きに捉えた。

 ヤクルトからバレンティンが加入し、レギュラー争いは激しくなる。プロ20年目の来季へ「長くやってきたものを結果として残せるようにやっていく」と節目のシーズンでの巻き返しを誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2019年12月27日のニュース