大谷 凱旋プホルスへの声援にびっくり「いやぁ、凄かった」 今季初の代打安打「しっかり準備できた」

[ 2019年6月24日 13:41 ]

セントルイスでの3試合を終え取材に応じる大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は23日(日本時間24日)、敵地セントルイスでのカージナルス戦では交流戦でDH制がないため、スタメンを外れて4試合連続のベンチスタート。6回に代打で登場し右前打を放った。代打での安打は今季初。チームは6―4で勝利し連敗を3で止めた。

 【試合後の主な一問一答】

 ――代打で今季初安打。準備が難しい中で結果を出した。

 「ある程度、出るところが決まっているので。ただ今日はタイラー選手も凄い良いピッチングしていましたし、球数も少なかったのでないかなと思いましたけど、“いくよ”って言われたので、しっかり準備していけたかなと思っています」

 ――左投手から打ったことの意味について。

 「どちらかは特に関係なく、ただ浅い回であんまり投手を使いたくないとこですけど、しっかり僕のところで(投手を)変えてくる、そこで打ったというところは良いんじゃないかなと思います」

 ――1打席限定の代打で大事にしている点。

 打席にいったらもう変わらないですね。普段と変わらないです。どこでいくか分からないので、ある程度は決まっていますけど、そこにしっかり合わせていけるかどうかが大事かと思います」

 ――意識しているしていること。

 「準備はするんですけど、いついくかわからないというか。ランナーが出たり出なかったりの状況もそうですし、相手の投手の兼ね合いもそうですし。なので僕が準備していなくても、僕の心の準備が出来ていないときに“いくよ”と言われた時に、特に気にすることなくというか。準備は準備として、(準備を)しても、しなくても打席にいっても変わらないくらいの気持ちでいけるかどうかが大事かなと思います」

 ――カージナルスからエンゼルスに移籍後、セントルイスに初凱旋(がいせん)のプホルス選手の打席では全試合、全打席でスタンディングオベーションが起こった。

 「いやぁ、凄かったですね。エンゼルスタジアムなのかなっていうくらい盛り上がっていましたし、そういうところで昨日ホームランを打って、今日もヒット打って。打つべきところでしっかり打ってやっぱりすごいなっていうか、スターだなって、チームメートですけどベンチからはそういう風に見えたかなと思っています」

 ――セントルイスのファンの熱狂的な声援について。

 「凄かったですね。人(ファン)も凄かったですし、球場も今までの中でもかなりきれいで、雰囲気も伝統も感じるような感じかなと思います」

 ――オールスター戦のファン投票ではDH部門4位だった。まだ選ばれる可能性は残っているが、自身にとってオールスター戦とは。

 「僕が出られないのに関しては普通じゃないかなというか。1カ月休んでいるので、前半戦も半分以上はでていないですし、普通じゃないかなと思います」

 ――オールスター戦に出てみたい気持ちは。

 「出てみたいという気持ちはどの選手もあるんじゃないかなと思います」

 ――ホームランダービーを期待する声も多い。

 「そうですね、気持ちはもちろん誘いがあればですけど、出たくないっていう人はいないと思うので、光栄なことかなと思っています」

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