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高岡商 31年ぶり16強 佐久長聖の追い上げかわす エース山田147球完投

[ 2018年8月13日 14:18 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第9日・2回戦   高岡商5―4佐久長聖 ( 2018年8月13日    甲子園 )

<高岡商・佐久長聖>高岡商先発の山田(撮影・北條 貴史)
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 第100回全国高校野球選手権大会の第9日は13日、甲子園球場で2回戦の3試合が行われ、第2試合は高岡商(富山)が佐久長聖(長野)を5―4で下し、31年ぶりの3回戦進出を決めた。史上初のタイブレークを制して初戦を突破した佐久長聖は、現校名となってから夏の大会で初の2勝を目指したが、高岡商の前に惜しくも敗れた。

 高岡商は初回に主将の3番・中村の適時打で先制。続く2回にも2本の適時二塁打で2得点を挙げると、4回にも2得点を奪い5―1と試合の主導権を握った。エースの山田は9安打8奪三振4失点(自責3)で9回を完投。初戦で7回1失点と好投した左腕は、2回戦でも球数147でチームを勝利に導いた。

 佐久長聖はエースの林が3回6安打3失点。4回からは小嶋、北畑の投手リレーで相手打線を2失点に抑えた。打線は6回に6番・斉藤の2点適時打で3―5と2点差。9回は2死一、三塁の好機で相手守備の失策により1点差としたが、あと一歩及ばず。佐久の校名で出場し4強入りした1994年以来のベスト16を逃した。

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