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大谷 故障後初、66日ぶりブルペン 7割程度で23球「まずは良い形」

[ 2018年8月13日 05:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス0―7アスレチックス ( 2018年8月11日    アナハイム )

<エンゼルス・アスレチックス>ブルペンで投球練習する大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルス・大谷が11日(日本時間12日)、右肘の張りを訴えた6月6日のロイヤルズ戦以来、66日ぶりにブルペンで投球練習を行った。捕手を立たせたまま7割程度の力でカーブ、スライダーを交え23球を投げ「まずは良い形で今日一日を終われたのは良かった」と笑顔で振り返った。

 水原一平通訳に動画撮影してもらいながら丁寧にフォームを確認。スタンドには代理人のネズ・バレロ氏の姿もあった。大谷は今後について「一日一日の反応を見ながらになってくる」と慎重ながらも「どういうステップを踏んでいくかある程度は話し合っている」。14年に同じ右肘に「PRP(多血小板血しょう)注射」を受けたヤンキース・田中は投球再開から実戦復帰まで約1カ月を要しており、9月中旬の復帰を目指すとみられる。

 3試合ぶりに「3番・DH」で臨んだ試合は4打数1安打。マウンドから投げる喜びをかみしめ、二刀流本格復帰へまた新たな一歩を踏み出した。(笹田幸嗣通信員)

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