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【レジェンド始球式】駒大苫小牧・本間篤史さん 06年の思い込めた“ハンカチ王子”

[ 2018年8月13日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第8日 ( 2018年8月12日    甲子園 )

始球式でハンカチで汗を拭く本間篤史氏(撮影・田中 健作)
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 あの日の思いを全て込めた。05年優勝、06年準優勝の駒大苫小牧で4番だった本間氏は当時のエース田中(ヤンキース)のように振りかぶり、斎藤(日本ハム)と同じ軸足を折ったフォームで力強いボールを投げ込んだ。

 「(早実と再試合になった)12年前の決勝以上に緊張しました。自分の中では100点」。投げ終えると05年の優勝時と同じNo・1ポーズ、そしてハンカチで汗を拭った。「斎藤に連絡して“投げ方をマネするよ”と言ったら“ハンカチでしょ”と言われて。今はあの決勝の経験が生きている」。昨年限りで社会人野球での現役を引退。今回のレジェンド始球式で最年少の30歳は、最高の笑顔を見せた。

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