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大阪桐蔭 春夏連覇へ底力10点で16強!根尾&藤原アベック弾 沖学園大健闘も及ばず

[ 2018年8月13日 11:37 ]

第100回全国高校野球選手権記念大会第9日・2回戦   大阪桐蔭10―4沖学園 ( 2018年8月13日    甲子園 )

<大阪桐蔭・沖学園>大阪桐蔭先発の根尾(撮影・北條 貴史)
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 第100回全国高校野球選手権記念大会第9日は13日、甲子園球場で2回戦3試合が行われ、第1試合は、史上初2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が中盤の集中打で沖学園(南福岡)を10―4で振り切り、16強入りを決めた。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)が苦しみながらも8回4失点、ソロ本塁打も放つなど投打で活躍した。

 1回戦で、作新学院(栃木)との春夏連覇達成校同士の対決を制した大阪桐蔭。1点を追う4回に勝ち越したものの、5回に同点とされ、直後に再び勝ち越したが6回に追いつかれた。

 それでも、直後の攻撃で打線が活性。2死から連続安打と死球で満塁とすると、1番・宮崎が勝ち越しとなる三塁強襲内野安打。2番・青池の左翼への二塁打が送球ミスも誘って3点を追加し、この回4点。流れを一気に引き寄せると、7回には5番・根尾がバックスリーンに飛び込むソロ本塁打、8回には、4番・藤原が2ランを放ってリードを広げた。

 今秋ドラフト1位候補の先発・根尾は、2本の本塁打を許すなど苦しみながらも、8回8安打7三振4失点と粘投。9回はエースの柿木が、安打と死球で走者を背負いながらも、3つのアウトを全て空振り三振で奪って締めた。

 沖学園は優勝候補相手に、中盤まで互角の戦いを展開。5点を追う8回には1番・阿部がソロ本塁打、さらに2死一、二塁の好機をつくるなど粘りを見せたが、及ばなかった。

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