松井秀喜氏が野球教室 夏の甲子園での始球式に向け「いい球を投げられるように頑張ります」

[ 2018年7月14日 20:43 ]

ジャイアンツ球場で野球教室を開催した松井秀喜氏                              
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 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が、第100回全国高校野球選手権記念大会の開幕試合(8月5日、甲子園)で務める始球式について「光栄だと思うし、私自身も甲子園では素晴らしい経験をさせてもった。感謝の気持ちを込めて投げたい」と話した。

 100回大会の記念事業の目玉の一つが、夏の甲子園大会で活躍した元球児18人による「甲子園レジェンド始球式」で、その1人目が松井氏。「私にマウンドは全く似合いませんけど、いい球を投げられるように頑張ります」とほほ笑んだ。

 自身にとっての甲子園のベストゲームを聞かれ「とっても手前味噌でもいいですか?」と前置きしつつ挙げたのは、79年に母校・星稜の先輩たちが簑島戦で延長18回の激闘の末に敗れた伝説の試合。「その時のスコアボードが、われわれの部室にずっと飾ってあった。それを毎日見ながら練習していた。私の中では最も素晴らしい試合と思っています」と話した。

 この日はジャイアンツ球場で、46人の小学生に野球教室を開催。子どもとの質疑応答では、打撃練習で鋭い当たりを連発した女子から「私も高校に行って野球をしたいんですが、甲子園には出られない。どう思いますか?」との質問も。松井氏は「僕がルールを決められればいいんですけど…。(個人的には)出してあげたいなという気持ちはあります。いつか、そうなることを願っています」と語りかけた。

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