関西国際大 投手力の2位だ!秋こそ打倒・天理大

[ 2018年5月20日 17:44 ]

阪神大学野球春季リーグ戦第6節第2日   関西国際大 5―2 大体大 ( 2018年5月20日    南港中央 )

 関西国際大が連勝で勝ち点を獲得し2位で終えた。同点の7回に藤原が決勝の右越え二塁打。先発の森国が4安打を浴びながらも2失点で完投した。昨秋の4位から順位を2つ上げ、鈴木英之監督は「(エース左腕の)武次が7戦7勝してくれたおかげ。攻撃面で走と打が連動しないと、(優勝した)天理大との差は縮まらない」と早くも秋の戦いを見据えた。

   ―――37Vの名門が…63季ぶりの最下位に―――

 大体大は最終戦もミスに泣いた。1―2の4回1死三塁から高橋の中犠飛で同点かと思われたが、三塁走者・田中智の離塁が早くアピールプレーでアウト。8回は2四球と2失策が絡み、無安打で2点を献上した。すでに63季ぶりの最下位が決定しており、最多37度の優勝を誇る名門が入れ替え戦に臨む。田中智主将は「攻めの気持ちで戦うだけ」と前を向き、中野和彦監督も「先に点を取って流れを引き込みたい」と必勝を誓った。

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