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大谷 メジャー初“左腕撃ち”先制打「苦手意識はない」「内容は濃かった」チーム単独首位導く

ア・リーグ   エンゼルス7―2レンジャーズ ( 2018年4月11日    アーリントン )

レンジャーズ戦で先制適時打を放ったエンゼルス・大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は11日(日本時間12日)、敵地アーリントンで行われたレンジャーズ戦に「8番・DH」で先発出場し、3打数1安打1打点。第1打席で左前へ先制適時打を放ち、チームを4連勝に導いた。オープン戦で苦戦していた左腕に対し、初スタメンで初安打をマークした。チームは開幕13戦10勝3敗。アストロズがツインズに敗れたため、チームはア・リーグ西地区の単独首位に今季初浮上した。大谷が快進撃をけん引している。

 試合前まで右投手には・467の高打率も、左腕には4打数無安打だった。2回2死一、二塁で回ってきた第1打席。1ボールから、2013年17勝の左腕ムーアの2球目、内角91マイル(約146マイル)の直球に詰まりながらも、逆方向にはじき返して左前に運び、先制適時打を放った。

 第2打席は3―1の4回無死三塁。1―2から外角低めの直球に見逃し三振。

 第3打席は3―1の6回先頭。本格右腕ブッシュに代わり、1―1から真ん中の直球をはじき返して痛烈なライナーを放ったが、ブッシュの好守に阻まれ、投直。

 第4打席は5―1の8回先頭。左腕ディークマンと対戦し、フルカウントから真ん中低めを見極め、四球を選んだ。。しかし、その後マウンドに上がった日本ハム時代の元同僚右腕マーティンからの鋭いけん制でアウト。一度はリプレー検証でセーフとなったが、2度目は戻り切れなかった。

 試合後、大谷は「あまり(左投手に)苦手意識はないが、(2打席目は)無死三塁で三振したりとか、もちろん良くない打席もあった。しっかりと反省したい。1打席一1打席、内容はすごい濃かった。いいアプローチの仕方ができていた」と振り返った。

 前日10日(同11日)は11―1の9回2死からメジャー初の代打で二ゴロ。連続本塁打は3試合、開幕からの連続安打も4試合でストップしたが、メジャー初の“左腕撃ち”で再出発した。

[ 2018年4月12日 12:20 ]

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