元中日・李鍾範コーチの息子が値千打 韓国、台湾下し決勝進出

[ 2017年11月17日 23:54 ]

アジアプロ野球チャンピオンシップ2017予選リーグ   韓国1―0台湾 ( 2017年11月17日    東京D )

<韓国・台湾>6回2死一塁、右越えに適時三塁打を放った李政厚はガッツポーズ
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 韓国代表が台湾代表との接戦を1―0で制し、19日の決勝進出を決めた。0―0で迎えた6回2死一塁で、李政厚(イ・ジョンフ)が右翼フェンス直撃の適時三塁打。値千金の一打で虎の子の1点を叩き出し「2アウトだったけど、後ろの先輩につなごうと思った。いいスイングができた」と喜んだ。

 侍ジャパンに敗れた16日は2番を打ち、この日は中軸の5番を任された。かつて中日でプレーした韓国代表・李鍾範(イ・ジョンボム)コーチの息子。今季のリーグ新人王に輝いた19歳の活躍に、宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督も「彼はコンタクト能力に優れている。お父さんに負けずに素晴らしいと思う。このような大きなステージでの活躍を褒めてあげたい」と話した。

 これで1勝1敗とした韓国は大会規定により、18日の日本―台湾戦の結果に関わらず、決勝進出が決まった。

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