大リーグ MVPにアルテューベとスタントン ジャッジはイチロー以来のW受賞ならず

[ 2017年11月17日 09:20 ]

マーリンズのジアンカルロ・スタントン外野手 (AP)
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 今季大リーグの最優秀選手賞(MVP)が16日(日本時間17日)に発表され、ア・リーグはアストロズのホセ・アルテューベ内野手(27)、ナ・リーグはマーリンズのジアンカルロ・スタントン外野手(28)がともに初受賞を果たした。同賞は全米野球記者協会会員による投票によって決まる。

 アルテューベは153試合に出場して打率3割4分6厘、24本塁打、81打点と活躍し、チームのワールドシリーズ制覇に貢献。204安打でイチロー以来となる4年連続200安打を記録し、自己ベストの打率で自身3度目の首位打者を獲得した。

 スタントンは159試合に出場して打率2割8分1厘、59本塁打、132打点の成績で本塁打王と打点王の2冠を獲得。後半戦は33本と本塁打を量産し、史上6人目の年間60本塁打まであと一歩に迫った。

 ナ・リーグ2位の得票を集めたのは、レッズのジョーイ・ボット内野手(34)で、3位はダイヤモンドバックスのポール・ゴールドシュミット内野手(30)。ボットはスタントンに2ポイント差と僅差だった。

 ア・リーグ2位はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(25)で、3位はインディアンスのホセ・ラミレス内野手(25)。ジャッジはイチロー以来、史上3人目の新人王とMVPのダブル受賞が期待されたが、叶わなかった。なお、日本選手は最終候補に入っていなかった。

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