広島・薮田 アピールto2020侍 キャッチボール再開

[ 2017年10月31日 05:30 ]

マツダスタジアムでキャッチボールを再開した薮田
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 セ・リーグ勝率第1位に輝く広島・薮田が30日、「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16〜19日、東京ドーム)に向け、同僚の中田を相手にマツダスタジアムでキャッチボールを再開。初の国際舞台を前に、改めて意欲を燃やした。

 「(侍ジャパンは)初めてなので、いいものを吸収したい。2020年に向け、存在感をアピールできたら」

 初采配を振る稲葉監督は、薮田を右のエース格として期待。本人は「陽岱鋼さんしか知らない」と笑うが、台湾には、2月のWBC壮行試合で楽天・則本から特大弾を放った4割打者の王柏融(ワン・ポーロン)も名前を連ねており、抑えれば、東京五輪へのいいアピールになる。

 チームは24日に無念のCSファイナルS敗退。薮田は26日から動き始め、練習相手が不在の場合は、ブルペンで壁当てするなどしてボールを握ってきた。「侍に関係なく、なるべく投げながら調整したい」。国際舞台だけでなく、その視線は来季も見据えている。(江尾 卓也)

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