ポスティング 新制度合意まで運用ストップに 従来は11月1日から申請開始も

[ 2017年10月31日 05:42 ]

笑顔でウオーキングを再開する大谷
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 MLB側と交渉中の新たなポスティングシステムについて、合意に至るまでの間は申請開始時期が先送りされることになった。

 「日米間選手契約に関する協定」では、同システムで大リーグ移籍を希望する選手の申請期間は11月1日から。しかし現行の制度が31日で期限を迎えるため、新制度合意までは運用がストップする。この措置を日米間で文書で確認する予定。日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は「(合意まで)そんなにかからないと思う。混乱することはない」と説明した。

 交渉は現在、MLB側の返答待ち。新システムは来季からの適用とみられ、今オフは譲渡金の設定上限額2000万ドル(約22億8000万円)の現行制度が適用となる可能性がある。今オフは、日本ハム・大谷、西武・牧田が同システムを利用する意思を固めている。

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