開幕3連勝の工藤監督 就任1年目以来2年ぶり日本一王手「あした決める」

[ 2017年10月31日 22:47 ]

SMBC日本シリーズ2017第3戦   ソフトバンク3―2DeNA ( 2017年10月31日    横浜 )

<D・ソ>初回2死三塁、右中間へ先制の適時二塁打を放つ内川
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 日本シリーズ開幕3連勝でソフトバンク・工藤公康監督(54)が就任1年目の15年以来、2年ぶり2度目の日本一に王手をかけた。

 最後は1点差。試合後の勝利監督インタビューで指揮官は「手に汗握る試合。(試合中も)ユニホームで拭いていました」と表情を緩めた。初回に1点を先制したその裏、制球が不安定な武田をバッテリーを組む高谷が救った。2度、二塁盗塁を阻止し、無失点にしのいだ。4回の攻撃では2点打で盛り立てた。

 今シリーズ、初のスタメンに抜てきした指揮官は「リードも含め、チャンスのところですばらしいバッティングをしてくれました」と35歳のベテランを褒めちぎった。

 1日の第4戦(横浜)に勝てば、2年ぶり8度目の日本一が決まる。「あした決めるつもりでゲームに臨みたい」。ゴールはもうすぐだ。

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