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東大・宮台 完投2勝 広島スカウト太鼓判「プロでも十分通用」

東京六大学野球第5週第1日   東大9―2法大 ( 2017年10月7日    神宮 )

<東大・法大>7回2死一、二塁のピンチで中山を空振り三振に仕留めた東大・宮台はガッツポーズ
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 8―2の7回2死一、二塁のピンチ。東大・宮台は4番・中山を迎え、ギアを上げた。この日最速の145キロ直球で追い込み、最後はスライダーで空振り三振。マウンドで吠えた。

 「力のある球で勝負しようと、捕手と話していた。パワー系の打者には逃げると投球に響く。警戒するからこそ、しっかり投げることを意識した」

 5日にプロ志望届を提出後、初のマウンド。左腕エースは7球団のスカウトが視察する中でも「変にスタイルを変えたりしないようにした」と無心で腕を振った。8安打を浴びながらも121球で2失点完投。3者凡退は4、9回だけだったが「先に点を取ってもらって余裕がある中で投げられた。終盤は疲れたけど気持ちでいけると思った」と失策絡みで与えた2失点で切り抜けた。5―0の5回1死満塁では左前へ2点打を放ち、自らのバットでダメを押した。

 今秋初勝利を挙げた9月16日の慶大戦に続く今秋2度目の完投勝利を挙げ、昨秋に痛めた左肩の不安も一掃。広島の苑田聡彦スカウト部長は「バランス良く投げているしリズムをつかめている。プロでも十分通用する」と太鼓判を押す。26日のドラフト会議まで3週間を切ったが、宮台は「リーグ戦が終わってからドキドキしたい」。まずは02年秋以来、15年ぶりの勝ち点奪取に全力を注ぐ。

 ▼法大・青木久典監督 あれだけ四死球(6)が多ければ負ける。菅野は追い込んでから決め切れていない。

[ 2017年10月8日 05:30 ]

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