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則本 野茂以来24年ぶり4年連続奪三振王当確「早いうちに達成できた」

パ・リーグ   楽天2―0ソフトバンク ( 2017年10月8日    Koboパーク宮城 )

<楽・ソ>力投する則本
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 楽天・則本昂大投手(26)が8日、ソフトバンク戦に先発し、8三振を奪い、16年の216奪三振を塗り替える自己新の222奪三振でリーグ単独トップに浮上。野茂英雄(近鉄)が90年から93年に達成して以来、24年ぶりとなる史上4人目の4年連続奪三振王のタイトルを確実にした。勝利数でも6回を無四球の5安打無失点で自己最多タイの15勝目(7敗)を挙げ、レギュラーシーズンの最終登板を締めくくった。

 試合後、お立ち台に上がった右腕は「試合前から(リーグ単独トップとなる)4つは取ろうと言われていた。早いうちに達成できて、後は勝つだけ。勝ちもとれてよかった」と声を弾ませた。

 初回、2番・今宮をスライダーで空振り三振に斬ると、3番・中村晃は153キロの直球で見逃し三振に斬った。続く2回には松田から147キロの直球で空振り三振を奪って217奪三振とし、リーグトップの西武・菊池に並んだ。187奪三振で3位の楽天・岸以下に大差をつけ、4年連続となる奪三振王のタイトルを確実にすると、その後も5三振を積み重ねて単独での4年連続奪三振王のタイトルを確実にした。

 いずれも67年から72年までの6年連続で獲得した江夏豊(阪神)、鈴木啓示(近鉄)、そして4年連続の野茂に続くプロ野球史上4人目の快挙となった。

 次は3位で進出を決めたクライマックスシリーズ(CS)。エースは「勝ち上がって、またここで試合ができるように頑張りたい」と日本シリーズ進出を見据えた。

[ 2017年10月8日 21:01 ]

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