甲子園V校対決は春の覇者・大阪桐蔭に軍配 藤原V撃

[ 2017年10月8日 19:56 ]

愛媛国体・高校野球硬式の部 準々決勝   大阪桐蔭(大阪)7―4花咲徳栄(埼玉) ( 2017年10月8日    坊っちゃんスタジアム )

<大阪桐蔭・花咲徳栄 国体>6回の花咲徳栄の攻撃を無失点に抑え笑顔でベンチに引き揚げる大阪桐蔭・柿木(右)
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 準々決勝4試合があった。今秋ドラフト1位候補の中村奨成捕手(3年)擁する広陵(広島)は天理(奈良)を7回コールドで圧倒。中村は2安打1打点1盗塁に加え、守備でも二盗を阻止するなど4強入りへ導いたた。東海大菅生(東京)は延長11回タイブレークの末に盛岡大付(岩手)を破った。

 ことしの春と夏の甲子園V校による注目の一戦は、春の覇者・大阪桐蔭が制した。大阪桐蔭は1点を追う4回2死一、二塁から藤原恭大外野手(2年)が左翼線へ逆転の2点適時二塁打。外角低めの球をうまく運んだ。5回には相手投手の暴投で加点。7回は坂之下晴人内野手(3年)の左越え2点適時二塁打などでリードを広げた。投げては先発の柿木蓮投手(2年)が6回を被安打6の7奪三振、1失点と踏ん張った。

 今夏の甲子園大会を制した花咲徳栄は初回に須永光捕手(3年)の右前適時打で先制。中盤に再三好機をつくりながらあと1本が出なかった。今秋ドラフト候補の西川愛也外野手(3年)が7回に右翼席へソロ本塁打、9回は野村佑希内野手(2年)が左翼席へ2ランを放ったが、一歩及ばなかった。

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