斎藤佑 78日ぶり1軍マウンドで6回2失点と好投

[ 2017年9月27日 20:15 ]

パ・リーグ   日本ハム―オリックス ( 2017年9月27日    京セラD )

6回2失点の日本ハム・斎藤(左)
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 日本ハムの斎藤佑樹投手(29)が27日に出場選手登録され、同日行われたオリックス23回戦(京セラD)に即先発登板。6回5安打2失点の好投を見せた。

 斎藤は4回8失点(自責7)KOされた7月11日のオリックス戦(京セラD)以来78日ぶりの1軍登板で、オリックスの右腕・金子との対決となったが、相手エースにも引けを取らない好投で投手戦を演じた。

 初回を3者凡退で切り抜け、上々のスタート。2回には2死一、三塁のピンチを招いたが、伊藤を空振り三振に斬って取るとグラブを叩いて喜ぶなど気持ちの入ったところを見せた。4回には1死から四球と内野安打に自らの悪送球もあって犠飛で1点先制を許したが、味方打線が直後の5回に1点を取って追いついた。

 だが、1―1で迎えた6回、1死から右打者の4番・ロメロに右翼スタンドへ運ばれ、痛恨の26号勝ち越しソロ。カウント2ボール1ストライクからの4球目、真ん中へ入った139キロ直球を叩き込まれると、感情を露わにして悔しがる珍しい場面もあった。

 斎藤はこの回を投げ切って降板。6回途中1失点と好投した5月31日のDeNA戦(札幌D)以来となる今季2勝目はならなかったが、6回で打者24人に対して90球を投げ、5安打2失点。2四球を与え、奪った三振は4つという内容だった。日本ハムのマウンドには7回から2番手として井口が上がっている。

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