阪神 狩野 ウエスタンで引退試合 元同僚の江草も登板

[ 2017年9月27日 19:15 ]

花束を持ち大勢のファンに手を振る阪神・狩野 
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 プロ野球のファームは27日、イースタン、ウエスタン両リーグが各地で行われた。

 阪神―広島戦(甲子園)では、今季限りで現役を引退する狩野恵輔外野手(34)の引退セレモニーが行われた。引退試合として「4番・DH」で出場。同じく引退試合として登板した、かつてのチームメートである広島・江草仁貴投手(37)から8回の第4打席で左翼線二塁打。江草は打者1人で降板し、狩野は5打数1安打。9回2死ではかつてのポジションである捕手としてマスクをかぶり、こちらも引退を決めている安藤とのバッテリーが実現。2死から堂林を三振に仕留め、大歓声を浴びた。

 狩野は試合後にマイクの前に立ち、「この大声援は僕の一生の宝物。自慢していきたい」などと挨拶した。試合は4―4で引き分け。右腓骨骨折の阪神・メッセンジャーが実戦復帰し、2回1安打無失点。広島は美間が9、10号と2本塁打を放った。

 イースタン・リーグ首位の巨人は、ヤクルト戦(戸田)に14―1で大勝。3年ぶり26度目となる優勝へのマジックを「1」とした。打線が20安打を放ち、岡本が8号2ランなど4安打4打点。先発・大竹寛が5回6安打1失点で5勝目(2敗)。ヤクルトは先発・田川が6回13安打8失点で6敗目(5勝)。

 リーグ2位の楽天はDeNA戦(仙台泉)に8―1。西田が7号2ラン。3番手の2年目・石橋が1回2安打1失点で今季初勝利を挙げた。DeNA先発・田村は6回8安打5失点で8敗目(3勝)。

 西武―日本ハム戦(西武第2)は日本ハムが5―4で逆転勝ち。1番・浅間が初回に6号先頭打者本塁打、1点を追う9回に7号逆転2ランを放った。9回を締めた武田が2セーブ目(2勝1敗)。

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