慶大・岩見 3戦連発で歴代6位18号 谷沢、広沢に並んだ

[ 2017年9月27日 05:30 ]

東京六大学野球第3週最終日   慶大6―7法大 ( 2017年9月26日    神宮 )

<慶大・法大>4回無死一塁、慶大・岩見が3戦連発となる右越え2ランを放つ(撮影・村上 大輔)
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 法大が慶大に7―6で競り勝ち、2勝1敗1分けで今季初勝ち点を挙げた。今秋ドラフト候補の慶大・岩見雅紀外野手(4年)が4回にリーグ歴代6位タイの通算18号2ラン。今秋4号で、春の5本と合わせて年間最多11本塁打(94年、慶大・丸山泰令)の記録更新が見えてきた。

 岩見の勢いが止まらない。4回無死一塁から右越えへ早大・谷沢健一、明大・広沢克己(現広澤克実)に並ぶ通算18号。1浪しての入学で、浪人経験者では早大・矢口健一を抜く単独1位になった。ただ、試合は逆転負けし「打ったときは素直にうれしかったけど、勝ち点を取れずに申し訳ない」と表情は晴れなかった。

 3試合連発で広沢らが持つ4試合連発のリーグ記録にも王手がかかった。ヤクルトの斉藤宜之スカウトが「バレンティンくらい飛ばすんじゃないか」と話す大砲。残り3カードで慶大の先輩・高橋由伸(現巨人監督)の歴代最多23本塁打の更新も夢ではない。「(記録は)終わってから1位だったらいいというくらい。あと6連勝するつもりで打ち続けたい」と力を込めた。

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