巨人1万号をOBも祝福 張本氏「歴史の積み重ね」中畑氏「中井で良かった」

[ 2017年9月27日 05:50 ]

セ・リーグ   巨人3―0ヤクルト ( 2017年9月26日    東京D )

<巨・ヤ>4回1死 中井は左中間にチーム10000号となるソロホームランを放ちスタンドの声援に応える
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 巨人・中井大介内野手(27)が26日のヤクルト戦で、1―0の4回に球団通算1万号となる左中間5号ソロをマーク。チームとして通算1万325試合目で、12球団初の大台に到達。巨人OBもメモリアル弾を祝福した。

 ▼張本勲氏(76〜79年に計75本塁打)凄い数字だ。まさに歴史の積み重ね。私は1年目に22本、2年目に24本…。巨人では王ちゃんとのアベック本塁打が何度かあったのを覚えている。自分は通算504本塁打を打ったけど、中距離打者だと思っているから。

 ▼中畑清氏(現役通算171本塁打)俺も171本でささやかに貢献させてもらったけど、球団史に残る通算1万号。中井が打ってくれてよかった。3年前に亡くなった中井(康之=72年ドラフト1位入団)を思い出したよ。不器用だけど元気なやつで、2人「中中コンビ」と言われたんだ。あいつが打ってくれたような気分だ。

 ▼吉村禎章氏(現役通算149本塁打)記憶に残る1本といえば、90年9月8日のヤクルト戦で放った優勝決定のサヨナラ本塁打。子供の頃から憧れていた巨人で、偉大な方たちと同じユニホームを着て1万号の中に自分の名前が入る。本当に光栄だし、幸せなこと。

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