DeNA劇的勝利 前身・大洋時代には「幻」の3連発サヨナラ

[ 2017年8月23日 06:44 ]

セ・リーグ   DeNA6―5広島 ( 2017年8月22日    横浜 )

9回無死 サヨナラ本塁打を放ち生還する宮崎(背番号51)を祝福するDeNAナイン
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 DeNAが筒香、ロペス、宮崎の3者連続本塁打で逆転サヨナラ勝利。前身の大洋時代には、3連続本塁打→サヨナラ勝ちが「幻」に終わった経験をしている。

 66年5月10日阪神戦で1―4の9回裏に伊藤2ラン、重松ソロの連続本塁打で同点。続く近藤和の打球は左翼ポールを直撃。左翼線審は腕を回し本塁打をコールした。

 しかし、これがタイム中との判定で取り消し。近藤和は凡退し、延長10回、決勝点を与えて敗れた。

 ▽3者連続本塁打 3者以上の連続アーチが最終回裏の攻撃で出たのはヤクルトが99年4月30日横浜戦で記録したのに次ぎ18年ぶり2度目。ただし、前回は0―9のビハインドからの3者連続ソロ本塁打。今回のように3連発で一気に逆転サヨナラはプロ野球史上初めて。また、チームの3者以上の連弾は05年9月23日ヤクルト戦で村田、相川、内川と続けて以来12年ぶり10度目(最多は50年9月28日阪神戦の4連続)。

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