ヤンキース 万能選手テハダとマイナー契約 昨季は危険走塁の被害に

[ 2016年12月13日 12:37 ]

メッツのテハダ(上)はドジャースのアットリーと激しく接触する (AP)

 スポーツ専門局のESPNなど米国の複数メディアは12日、ヤンキースが元メッツのルベン・テハダ内野手(27)と来季のマイナー契約に合意したと報じた。テハダは来春のメジャーキャンプにも招待されるというが、この契約に関する球団からの正式発表はまだない。

 テハダは内野であれば一塁以外ならどこでも守ることができるユーティリティー選手。今季はカージナルスで開幕をスタートさせたが、5月に戦力外。その後、ジャイアンツとマイナー契約を結んだが、7月に再び戦力外の憂き目にあった。2010年からの6年間はメッツに在籍。昨季15年には116試合に出場して打率2割6分1厘、3本塁打、28打点という成績を残した。

 同年のプレーオフではドジャースのアットリーから併殺を阻止することが狙いの激しいスライディングを受けて右足を骨折。その後の欠場を余儀なくされたが、これがきっかけとなり、オフに大リーグ機構はルールを見直し。今季から野手と走者が接触する危険なスライディングを禁止する新ルールの採用を決めた。

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