来季からドーピング検査で血液採取 尿検査も継続

[ 2016年12月13日 05:30 ]

 日本野球機構(NPB)の理事会と12球団による実行委員会が12日、東京都内で開かれ、従来の尿検査に加え、来季から血液採取によるドーピング検査を行うことが決まった。世界反ドーピング機関(WADA)の規定に準じて実施する。07年に本格導入された尿検査と同様、実施する試合などは非公表で、抜き打ち検査となる。各球団へは来春のキャンプ中に検査方法を説明する。

 このほか、来季から導入される予定の二塁ベース上での併殺阻止の危険なスライディングを禁止する「コリジョン(衝突)ルール」について、規則委員から今季実際にあった8プレーを基に説明が行われた。来年1月上旬の規則委員会でルールを策定し、同下旬に12球団へ説明が行われる。

 また、セ、パ両リーグの来季の理事長は、セがヤクルトの江幡秀則球団常務、パが日本ハムの島田利正球団代表に決まった。

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