大谷、実戦で初の長打 二塁打含む2安打「最初の方にしてはまずまず」

[ 2016年2月14日 11:34 ]

韓国プロ野球、NCとの練習試合の8回、遊撃内野安打を放ち、一塁に駆け込む日本ハム・大谷

 日本ハムは13日、米アリゾナ州ピオリアでキャンプを行い、大谷が韓国プロ野球のNCとの練習試合に「3番・指名打者」で出場し、二塁打を含む2安打と活躍した。「最初の方にしてはまずまず。捉えやすいタイミングで振ればいい」と語った。

 5回、左投手の内寄りの速球をうまくさばいて左中間へ強い打球を飛ばし、二塁打とした。変化球を狙いながら速球に対応して実戦3試合目で初の長打を記録。8回には遊撃への打球で懸命に走って内野安打とした。この後の走塁では暴投で二塁へ進むと1死一、二塁から岸里の左前打で一気に生還。野手としての練習が少ない中で「打った瞬間にいこうと。特に難しい打球判断じゃない」と事もなげに話した。

 この日はこれまでで最多の5打席に立った。17日からの沖縄でのキャンプ以降は先発投手としての調整が基本となるだけに、栗山監督は「野手としてしっかりしたことをやりたかったからね」と成果を口にした。(共同)

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