藤浪&大谷 十両筆頭に躍進 16年日本野球界番付編成会議

[ 2016年2月14日 07:04 ]

リレー大会で藤浪は江越(右)と競り合う

 プロ野球全選手の実力番付を決める「2016年日本野球界番付編成会議」が13日、大阪市内で開かれ、阪神・藤浪晋太郎投手(21)が幕下西63枚目から十両西筆頭に躍進を遂げた。

 3年連続2桁勝利を収め、ダルビッシュ有や田中将大級のスピード出世。日本ハム・大谷翔平投手(21)も同様に幕下東63枚目から十両東筆頭に昇進し、セ・パを代表する若手投手2人が番付でも存在感を見せつけた。

 選考に参加した虎党の芸人・山田スタジアム(39)は「藤浪の活躍をみれば納得の昇進」と笑顔。鳥谷敬内野手(34)が関脇にとどまったが、「阪神はもっと打者が活躍せな」と苦言も呈した。

 幕内の番付でも下克上が展開された。プロ野球記録の216安打をマークした西武・秋山翔吾外野手(27)、トリプルスリーを達成したヤクルト・山田哲人内野手(23)とソフトバンク・柳田悠岐外野手(27)が幕下から大躍進。04年、阪神を優勝に導いた井川慶投手以来の“飛び級入幕”を果たした。なお小笠原道大内野手が引退し、横綱不在となった。

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