元メッツ守護神 3度目薬物違反で永久追放に 大リーグ初のケース

[ 2016年2月14日 05:30 ]

永久追放処分となったメヒア(AP)

 大リーグ機構は12日、メッツのヘンリー・メヒア投手(26)に対し、3度目の薬物規定違反で永久追放処分を科したと発表した。

 筋肉増強作用のあるボルデノンに陽性反応が出た。新たな薬物規定が適用された06年以降、3度の違反で永久追放処分となるのはマイナーも含めて初のケース。メ軍は「ひどく失望している」と声明を出した。

 ドミニカ共和国出身のメヒアは14年の開幕前に松坂(現ソフトバンク)と先発枠を争った。最終的に抑えに回り28セーブを記録。15年4月に1度目の違反で80試合、同年7月に2度目の違反で162試合の出場停止処分を科された。これが14年のヤンキースのロドリゲス(当初の211試合から軽減)と並ぶ過去最長の出場停止処分だった。メヒア側は1年以内に処分取り消しをコミッショナーに申請できる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年2月14日のニュース