日本ハム 斎藤佑、今季初先発も…勝利投手の権利目前で降板

[ 2015年4月2日 16:08 ]

<ロ・日>5回途中、3失点で降板する日ハム先発・斎藤佑

パ・リーグ ロッテ―日本ハム

(4月2日 QVCマリン)
 日本ハムの斎藤佑樹投手(26)が2日のロッテ戦(QVCマリン)で今季初先発したが、白星スタートとはならなかった。4回までに8点の援護をもらいながら、4回1/3、8安打3失点で降板。ベンチの期待に応えることはできなかった。

 シーズン前の最終登板だった3月27日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(神宮)で先発し3回1安打無失点、4奪三振と好投し、ローテーションの6番手に入った斎藤佑。「不安と楽しみは両方あります。自分の投球をして試合をつくりたい」と話し、今季初登板のマウンドに上がった。

 初回は2死から連打を許したものの無失点で立ち上がると、2、3回は三者凡退に仕留めた。しかし、味方打線が8点まで援護を広げた直後の4回、1死から今江、井口に連打され二、三塁とピンチを背負うと、クルーズに左前2点適時打。さらに2死三塁から肘井にも適時打を浴びて3点を返された。

 続く5回には1死から角中に右越え二塁打、今江に二塁内野安打を許し一、三塁とされるとベンチが動いた。勝利投手の権利まであとアウト2つで投手交代。ベンチに戻る際、斎藤佑はスコアボードに目をやり、何度も首をかしげた。

 登板後、斎藤佑は「3回まではテンポよく投げることができたんですけど、見ての通り4回で崩してしまった。大量得点でリードしてくれたにも関わらず、ゲームを壊してしまいました。申し訳ない気持ちと悔しさが残ります」とガックリ肩を落としていた。

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