凝縮イチ番搾り 途中出場2安打&モリーナから2盗塁

[ 2015年4月2日 05:30 ]

<マーリンズ・カージナルス>7回、二盗をするマーリンズのイチロー

オープン戦 マーリンズ3―2カージナルス

(3月31日 ジュピター)
 ギュッと凝縮された「イチ番搾り」を召し上がれ。マーリンズ・イチローは途中出場ながら「主役」だった。7回2死から代打出場し、2打数2安打1打点。わずか45分の出場ながら走攻守で持ち味を存分に発揮し「グッと凝縮されているからね。それはあるよ」と笑顔で手応えを口にした。

 同点の9回2死一、二塁では決勝の左前適時打。さらに二盗を2度決め、いずれも強肩のモリーナから奪った。中堅守備でも8回に左中間のライナーを滑り込んで好捕する美技。マイク・レドモンド監督は「彼のような選手と一緒に戦えるのは実に楽しいよ」とほれ込んだ。バックアップ要員のため、ここ最近は公式戦を想定して途中出場が続く。「緊張感ありますよ。考えますからね」とイチロー。限られた出番の中でも、最高のパフォーマンスを常に追い求めていく。

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