敦賀気比の篠原が大会4人目「選手宣誓&V主将」

[ 2015年4月2日 05:30 ]

第87回選抜高校野球大会・決勝 敦賀気比3―1東海大四

(4月1日 甲子園)
 開会式で選手宣誓を務めた敦賀気比の篠原は春夏を通じて史上9人目、センバツでは96年の鹿児島実・林川以来4人目の「宣誓&優勝旗授与」の主将となった。

 決勝では1点を追う初回に「負けていられない。どんどん振っていく」と中前打を放ち同点の生還。大会期間中は、朝の散歩途中の河川敷での宣誓が日課になり、決勝当日も開会式同様に短歌を盛り込んだ宣誓文をナインの前で披露した。

 木下は「僕らも覚えてしまうくらい、毎日やっていた」と、勝利を呼ぶ験担ぎに笑顔だった。

 ≪センバツアラカルト≫
 ◆総観客数 昨年から3万4000人減の46万3000人。記念大会を除く通常大会での46万人超えは過去10年では昨年に続き2度目。

 ◆延長戦 1回戦の龍谷大平安(京都)―浦和学院(埼玉)の1試合だけ。昨年は大会最多タイの7試合だった。

 ◆サヨナラ試合 準々決勝で敦賀気比(福井)が静岡を4―3で下した1試合のみ。昨年は大会史上最多の6試合だった。

 ◆決勝戦 雨で試合開始が遅れたのは04年の済美―愛工大名電戦以来。4月1日に決勝が行われたのは戦後最速。

 ◆本塁打 昨年から4本増の17本。07年の低反発球導入から10→14→13→15→15→19→20→13→17と推移している。

 ◆応援団賞 最優秀賞は豊橋工(愛知)。優秀賞は糸満(沖縄)、今治西(愛媛)、大阪桐蔭、県岐阜商、大曲工(秋田)。

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