日本ハム 両軍合わせて34安打の乱打戦制して連勝

[ 2015年4月2日 17:48 ]

<ロ・日>7回2死一塁、陽岱鋼の右翼線二塁打で生還しハイタッチする田中賢

パ・リーグ 日本ハム12―9ロッテ

(4月2日 QVCマリン)
 日本ハムが両軍合わせて34安打の乱打戦を制し、連勝を飾った。

 序盤は一方的な展開だった。2回、レアードの四球、近藤の中前打、中島の四球で2死満塁とすると、谷口の中前適時打で2点を先制。田中賢も右前適時打で続き、この回3点を奪った。
 
 3回には先頭・中田の左越え2号ソロで加点。4回にも3連続長短打で1点、さらに陽岱鋼の中越え2点適時二塁打など波状攻撃でこの回までにチーム2ケタ安打をマークし、リードを8点に広げた。

 しかし、今季初先発の斎藤が4回1/3を8安打3失点で降板すると、中継ぎ陣も失点を重ね、6回に一挙5点を奪われ追いつかれた。

 それでも打線がもう一度奮起。7回、1死一塁から岡の左中間適時二塁打で勝ち越し点を奪うと、2死二、三塁から田中賢の左前2点適時打、陽岱鋼の右翼線適時二塁打で再びリードを4点に広げ、接戦をものにした。

 ロッテは先発・唐川が3回1/3を86球、9安打8失点の乱調。打線は8点差を追う4回、今江、井口の連打で1死二、三塁からクルーズの左前2点適時打と肘井の左中間適時二塁打で3点。6回にはクルーズの左越え1号ソロを口火に、肘井の右前適時打などで2点差に迫ると、1死二、三塁から角中の左前適時打で同点に追いついた。

 だが、7回に中継ぎ陣が崩れた。9回2死満塁からボークで1点を返したが反撃はここまで。相手を上回る18安打を放った粘りも実らず、チームは連敗を喫した。

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