48歳で白星の浜崎 2リーグ制開始で駒不足の時代

[ 2014年9月6日 05:30 ]

セ・リーグ 中日6-0阪神

(9月5日 ナゴヤD)
 阪急・浜崎真二が最後に勝利投手となったのは、監督兼任だった1950年5月7日の東急戦。7回から2番手で登板し、白星が付いた。

 2リーグ制開始で球団が増え、選手が駒不足の時代だった。広島県出身の浜崎は5尺2寸(約1メートル57)の小柄な体を大きく駆使するトルネード投法の左腕投手。慶大で活躍後、旧満州(現中国北東部)でプレーした。

 47年に45歳で阪急入り。投手としての通算成績は30試合で5勝5敗、防御率4・03。78年に野球殿堂入りし、81年に79歳でこの世を去った。

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