茨城GG片岡安祐美監督全国1勝「私もやっと」

[ 2014年9月6日 05:30 ]

<水沢駒形野球倶楽部・茨城ゴールデンゴールズ>タイブレークの延長10回1死満塁、茨城ゴールデンゴールズ・佐々木の左越えサヨナラ打にバンザイの片岡監督(左から2人目)

第39回全日本倶楽部野球選手権大会第1日 茨城ゴールデンゴールズ5―4水沢駒形野球倶楽部

(9月5日 西武ドーム)
 「クラブ日本一」を決める大会が開幕し、1回戦4試合が行われた。第3試合では茨城ゴールデンゴールズ(北関東)が水沢駒形野球倶楽部(東北)を延長10回タイブレークの末に破り、就任4年目の片岡安祐美監督(27)が全国初勝利。第2試合では、横浜高で2度甲子園に出場したYBC柏(南関東)の田山豊投手(24)が社会人で全国デビュー。8回途中3失点で初戦を突破した。6日は1回戦残り4試合が行われる。

 茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美監督が悲願の全国初勝利だ。4―4で延長10回に入り、タイブレークの末サヨナラ勝ち。試合前には競技普及に貢献したとして日本野球連盟から特別表彰も受け「みんなよく我慢した。私もやっと全国で勝てた」と感無量。萩本欽一・初代監督からは「2回勝ったら応援に行くから頑張れ」と激励されたという。「勢いに乗っていきたい」と7日の2回戦を見据えた。

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