上原、田沢がケネディ大使と対面「野球で日米に特別な絆」

[ 2014年1月21日 22:08 ]

ケネディ駐日米大使(右)と記念写真に納まるレッドソックスの上原浩治投手(左)と田沢純一投手。両投手が手にするのは本拠地球場に掲示されていた両投手の背番号

 キャロライン・ケネディ駐日米大使は21日、米大リーグで昨季のワールドシリーズを制したボストン・レッドソックスの上原浩治、田沢純一両投手や球団幹部、ファンらを東京都内の大使公邸に招き、優勝を祝った。ケネディ氏はレセプション冒頭「野球によって日本と米国の間に特別な絆が結ばれた」と述べ「野球外交」が日米関係に果たした役割をたたえた。

 米大使館によると、上原投手はケネディ氏の歓待に謝意を表明。田沢投手と共に「KENNEDY」の名前が入った背番号13のレッドソックスのユニホームを贈った。背番号はワールドシリーズを制した2013年にちなんだ。

 ケネディ氏は自身の短文投稿サイト「ツイッター」の自己紹介欄でレッドソックスのファンと記載。「上原がんばれ」との応援メッセージを添え、上原投手のツイッターのフォロワー(読者)にもなっている。

 レセプションには上原投手のほか、レッドソックスのグロスマン副社長、世界的指揮者の小澤征爾氏、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏、日本野球機構(NPB)コミッショナーの熊崎勝彦氏らが招待された。

 上原、田沢両投手はケネディ氏との面会に先立ち、レッドソックスのマスコット、ウォーリーと共に安倍晋三首相を官邸に表敬訪問。ケネディ氏へのプレゼントと同様に「ABE」の名前が入った背番号13のレッドソックスのユニホームを贈った。

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