前ヤクルト宮本氏 NPB調査委員会新メンバーに

[ 2014年1月21日 05:30 ]

宮本氏

 日本野球機構(NPB)の理事会が20日、都内で行われ、昨季限りでヤクルトを引退した宮本慎也氏(43)を調査委員会の新メンバーとして承認した。調査委は野球協約違反などトラブルが生じた際に招集される。

 前任の堀内恒夫氏(巨人前監督)が参議院議員の活動を優先するため、プロ野球経験者から選ばれた宮本氏は「今の野球界はいろいろな問題があると思うので、少しでもいい方向に行くようにお手伝いをしたい」とNPBを通じてコメントした。なお、弁護士の大鶴基成氏(58)が委員長に就任。公認会計士の加藤善孝氏(54)も新加入した。

 また、理事会ではNPBの組織改革も議題となった。組織に常任の理事を2人置く方向で、熊崎コミッショナーは「(理事の)位置付けなど議論し、オーナー会議にかけたい」と4月中にも臨時のオーナー会議を開催する意向を明かした。

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