「選手壊さないで」GMら懇願も…中畑監督 禁止令破り鬼ノックだ

[ 2014年1月21日 05:30 ]

DeNAの中畑監督

 「ノック禁止令」を破り、DeNAの中畑監督が鬼のノッカーになる。横浜市内の球団事務所で約7時間のスタッフミーティング。2日間で計14時間の会議を終えた指揮官は高田繁GM、トレーナー陣から予想外の通達が言い渡されたことを明かした。

 「ノックはやめてくれって…。ダイビングしてケガをする。選手を壊さないでくださいとお願いされた」。今月に頸椎(けいつい)ヘルニアの手術を受け、無事成功した指揮官は「全員にノックしたい」と意気込んでいただけに非情通告だった。

 昨年の秋季キャンプでは45分の個人ノックを受けたルーキー白崎がしばらくその場に倒れ込んだほど、中畑監督のノックはハードだ。それでも気持ちは折れない。「言葉がなくとも、ノッカーと選手は野球人同士通じる。俺はやるよ!特守は一番盛り上がるし、楽しみにしてくれるファンもいるから」と力強く宣言した。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2014年1月21日のニュース