ダルに強力“援軍” 285発フィルダー加入 父は日本でもプレー

[ 2013年11月22日 05:30 ]

レンジャーズへのトレードが決まったフィルダー

 ダルビッシュに「救世主」が現れた。レンジャーズは20日(日本時間21日)、メジャー通算285本塁打を誇るプリンス・フィルダー内野手(29)をタイガースからトレードで獲得したと発表した。ブルワーズ時代の07年には50本塁打を放った左の長距離砲。タイガースにはイアン・キンスラー内野手(31)が移る。

 タ軍から話を受けたのは19日。約2日間で電撃トレードをまとめたジョン・ダニエルズGMは「まさに我々が求めていた選手」と興奮気味に語り、「3番・一塁」を任せる方針だ。フィルダーは12年に9年総額2億1400万ドル(約167億円=当時)でタイガース入りしただけに、レ軍が背負う契約は7年総額1億3800万ドル(約139億円)となる。

 元阪神のセシルの息子として日本でもなじみが深いフィルダーの加入は、ダルビッシュにも朗報だ。今季は援護に恵まれない試合が目立ち、6月以降の21試合は2・24点。大リーグでは24年ぶりとなる4度の0―1敗戦も経験しただけに、来季はフィルダーのバットで勝ち星も伸びそうだ。

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