連敗で最終戦も…高木監督「ちょうどいいんじゃない」

[ 2012年10月21日 22:16 ]

5回、同点2ランを放ったブランコ(42)を迎える中日・高木監督

セ・リーグCSファイナルS第5戦 中日2-3巨人

(10月21日 東京D)
 中日は序盤の拙攻が響き接戦に。先発の山内も4回に負傷で降板したため必死の継投でしのいだが、最後は9回、守護神・岩瀬が1死満塁とされ、8番手・山井が代打・石井に左前に運ばれてサヨナラ負け。

 3連勝の後、2連敗で勝負の行方は最終戦に持ち越されたが高木監督は怒りの表情。サヨナラ打を許した山井を「仕方ないわけない。三振が取れる投手なんだから」と切り捨てた。
 日本シリーズ進出へ残り1試合に、中日は勝つしかない。それでも、「中日らしさが出てきたし、お互いらしさが出てきた」と語った。さらに「これであしたが最後。泣いても笑ってもあと一つ。ちょうどいいんじゃない」と“守道節”を展開していた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年10月21日のニュース