劇的逆王手に原監督 最終戦は「のびのびといきたい」

[ 2012年10月21日 21:58 ]

2回、古城の先制2点打で盛り上がる長野(前列右)ら巨人ベンチ
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CSファイナルS第5戦 巨人3―2中日

(10月21日 東京D)
 3連敗後に2連勝、アドバンテージを含めて逆王手をかけた巨人・原監督は劇的なサヨナラ勝利に「しぶとさというか、代打という1打席の中で素晴らしいですね」と殊勲打の石井の集中力をたたえた。

 果敢に中3日で内海を先発に指名。初回からピンチの連続も何とかしのぎ、失点はブランコの2ランで踏ん張った。つないだ。福田、マシソンがほぼ完璧なセットアップを見せてサヨナラを呼び込んだ。指揮官は「一発は避けたかったが、同点どまりでよかった。福田は良く投げたし、マシソン(の踏ん張り)も大きかった」と大崩れしなかった投手陣に感謝した。

 残るはあと1戦、ここまでくれば勢いは断然巨人にある。「プレッシャーのかかるところをいい結果で(最終戦を)迎えるのでのびのびと、しっかり勝っていきたい」と決戦に向け締めくくった。

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