秋季近畿高校野球第2日 京都翔英などがベスト8へ

[ 2012年10月21日 19:07 ]

 高校野球の秋季近畿大会第2日は21日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で1回戦3試合を行い、京都翔英、大商大堺(大阪)報徳学園(兵庫)が勝ち、ベスト8に進んだ。京都翔英は神戸国際大付(兵庫)に2―1で競り勝った。大商大堺は市和歌山に5―4で逆転勝ち。報徳学園は福知山成美(京都)を3―1で下した。

 京都翔英は接戦を制し、春夏通じて初の甲子園大会出場に一歩近づいた。勝利の立役者は先発した背番号「3」の榎本。右肩のけがの影響などで約1年ぶりの公式戦のマウンドだったが、丁寧に低めを突いて1失点完投し「変化球をうまく使えた」と納得の表情を浮かべた。

 ただ、1点リードの9回には冷や汗をかいた。2死一塁から左翼ポール際にあわや逆転サヨナラ2ランという大ファウルを打たれ「(本塁打にならず)ついているなと思った」と苦笑いした。

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