黒田 非情采配で6連敗「言いたいことはいっぱいある」

[ 2011年6月27日 06:00 ]

<ドジャース・エンゼルス>不運に泣き9敗目を喫した黒田

交流戦 ドジャース1―6エンゼルス

(6月25日 ロサンゼルス)
 ドジャースの黒田が不運に泣いた。5回裏、1点を返しなお1死満塁の場面で代打を送られた。5回3安打2失点、まだ74球での降板。ドン・マッティングリー監督の非情采配も逆転にはつながらず、黒田は自己ワーストの6連敗。

 両リーグワーストタイの9敗目を喫し「悔しい部分はある。言いたいことはいっぱいありますけど…。我慢するしかない」と唇をかんだ。

 5月17日のブルワーズ戦を最後に7戦連続白星なし。その間は防御率3・32も、援護は平均1・33点と無援に近い。代打策が失敗に終わり、指揮官は「黒田が怒っているのは分かっている」と申し訳なさそうに話した。これでチームは借金10。地元メディアの間では黒田のトレード話も浮上しており、この日もマリナーズやロッキーズなど7球団のスカウトが熱視線を送っていた。

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