能見 巨人キラーの本領発揮できず…今季最短5回降板

[ 2011年6月27日 06:00 ]

セ・リーグ 阪神2-4巨人

(6月26日 甲子園)
 巨人キラーの本領を発揮できなかった。阪神・先発の能見は今季最短の5回で降板し、3失点で6敗目を喫した。1回は1死一、二塁から初球のボール球をラミレスに左前に運ばれた。4回には2死から二塁打と四球で一、二塁とされ、脇谷に2点三塁打を許した。

 「僕が全部リズムを悪くした」と能見。援護もなく、流れは取り戻せなかった。09年から続いていた巨人戦のレギュラーシーズンの連勝は「8」でストップ。1979年の小林繁らと並んでいた球団記録の更新はできなかった。チームの連勝も3で止まり4位に後退。左腕は「記録は関係ない。僕自体が悪かった」と悔しさをにじませた。

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