日本ハム 球団ワースト17三振で首位タイ逃すも余裕

[ 2011年6月27日 06:00 ]

<ソ・日>9回1死、中越え二塁打を放った中田

パ・リーグ 日本ハム2-5ソフトバンク

(6月26日 ヤフーD)
 クルリクルリ。面白いように日本ハム打線のバットが空を切った。勝てば同率で並ぶ、ソフトバンクとの首位決戦第3R。打線は相手投手陣の前に球団ワースト記録となる17三振を奪われた。

 それでも試合後の梨田監督はなぜか笑顔。報道陣から記録の存在を伝えられ「えっ、新記録なの。それはよかった。塗り替えるためにあるものだし、いろんな記録をつくった方がいい」。3連戦3連勝を狙ったが、逆に完敗だったことで即座に気持ちを切り替えていた。

 打撃好調の中田も2三振を喫したが、4回2死一、二塁で中前適時打を放ち今季41打点目。一時的にリーグトップに並んだ。「(摂津の球は)コースにビタビタと決まっていた。でも、あそこはどうしても点が欲しかった」。最終的にはオリックス・T―岡田が42打点としたことで再び1打点差を追いかけることになったが、KKKKK…の試合の中で中田の勝負強さは際立っていた。

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