野村監督 審判への暴力行為で2試合出場停止 

[ 2011年6月27日 15:16 ]

3回裏(広)無死、中村恭の三塁ゴロで一塁アウトの判定に佐藤一塁塁審(左)に猛抗議し退場処分となる野村監督(右)

 プロ野球の加藤良三コミッショナーは27日、マツダスタジアムで26日に行われた広島―中日6回戦で審判員への暴力行為により退場処分を受けた広島の野村謙二郎監督に対し、2試合の出場停止処分を科した。対象は28、29日の阪神戦。

 監督の出場停止は2002年8月の近鉄・梨田昌孝監督(現日本ハム監督)以来。セでは00年5月の中日・星野仙一監督(現楽天監督)以来となる。

 野村監督は、内野ゴロの中村恭平投手が際どいタイミングでアウトとなった判定を不服とし、ベンチを飛び出して佐藤純一一塁塁審の胸を両手で突き、退場処分を下された後も激しい抗議を続けた。

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