上原、右肘OK!久々の実戦でマイナー手玉

[ 2011年3月24日 06:00 ]

マイナーの試合に登板、好投した上原

 右肘の張りで戦列を離れていたオリオールズの上原が22日(日本時間23日)、レッドソックス傘下マイナー戦で復帰登板。先月28日以来の実戦マウンドを打者3人で抑え、フォークボールで1三振も奪った。12球中11球をストライクゾーンに投じる制球力。88マイル(約142キロ)の直球とフォークでマイナー選手を手玉に取った。

 「きょうは7、8割。投げられるかどうかを確認した。体はずっと調子いいです」。今月3日に痛み止めの注射を打って以来3週間ぶりのマウンドで、復調を印象づけた。公式戦開幕の4月1日(同2日)レイズ戦まで残り10日。「怖さは投げていかないと仕方ないことですけど、気持ちは開幕に向かっている」と話した。23日(同24日)に首脳陣と会談し、今後の方向性を定める予定だが、守護神を争うグレッグがオープン戦防御率13・50。ショウォルター監督は上原が健康であれば、守護神起用の方針を固めている。

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