光星学院VS水城 被災地の2校が対戦 

[ 2011年3月24日 18:46 ]

 第83回選抜高校野球大会は25日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦3試合を行い、ともに東日本大震災の被災地にある光星学院高(青森)と水城高(茨城)が第3試合で顔を合わせる。

 被害の大きかった八戸市にある光星学院高は合宿を行っていた沖縄から学校へ戻れず、13日に羽田空港を経由して大阪入り。試合に向けた準備をしていなかったため、足りないアンダーシャツ、ジャンパーや道具は現地で用意し、25日の初戦に臨む。

 水城高は15日に行われた組み合わせ抽選会に、飛田知希主将と部長のみが参加。橋本実監督(63)は選手たちの動揺を抑えるため学校に残るなど、対応に追われた。地震発生後は練習時間を十分に確保できず、地元で予定していた練習試合も取りやめた。

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