西岡 11試合連続安打 ベストメンバーで2番の役割果たす

[ 2011年3月24日 10:27 ]

オリオールズ戦の5回の守備を終え、ベンチでカシーヤ(右)と話すツインズ・西岡

 ツインズの西岡は「2番・二塁」でオリオールズ戦に出場し、一回に送りバントを決め、二回には遊撃に適時内野安打を放つなど2打数1安打1打点だった。六回の守備から退いた。連続試合安打は11に伸びた。

 ツインズは、得点源の一人であるカダイアーが左足裏のけがから復帰し、オープン戦で初めてベストの布陣が整った。強力打線において、西岡が2番としての意識の高さを示した。

 好調を維持しながら、状況に応じて「つなぎ役」になることも忘れていない。この日は早出でバント練習に取り組み、一回の第1打席で早速それを生かした

 先頭のスパンが四球で出塁し、初球に二盗。西岡は2ボールから3球目の速球を一塁方向へうまく転がし、送りバントを決めた。好機が広がり、先制点へとつながった。

 二回1死満塁の第2打席はしぶとく遊撃内野安打を放ち、連続試合安打を11に伸ばした。2打席とも攻撃の流れを切らさず、続く3番の主砲マウアーが計3打点。シーズン開幕をにらみ、ツインズの理想が具現化してきた。(共同)

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