内川「センスがない 競技を間違えないで良かった」

[ 2011年2月8日 10:44 ]

サッカーを取り入れた練習でドリブルする内川

 ソフトバンクの内川がサッカー選手に変身した。外野での特守を受ける直前、そのノックの本数を決めるために行ったドリブルシュートやPKに大苦戦。「センスがない。競技を間違えないで良かった」。その笑顔にキャンプの充実ぶりが表れていた。

 松中、オーティズらとの左翼の定位置争いに勝つため、クール1度の特守に取り組んでいる。「1度、目を切って打球を追いかける練習にも取り組んでいる。最初はミスしてもいいぐらいの気持ち。守備範囲を広げられるように」。新たな本拠地であるヤフードームの広さに対応するため、必死に取り組む毎日だ。

 打撃は順調。この日は秋山監督から「バットの使い方はどういうイメージ?」と質問された。08年に右打者最高打率・378をマークした打撃技術はチーム内でも注目を集めている。これから実戦形式が増えれば、ヒットメーカーの存在感はさらに増していくはずだ。

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